運動していても痩せない人が陥る落とし穴F【3:燃焼カロリー】

運動しても痩せない原因の一つの有酸素運動での消費カロリーではなくて運動強度を意識する!事が重要です。
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運動強度を意識する!

有酸素運動での目安を、最低500キロカロリーを目安にしている

有酸素運動として、エアロバイク等の消費カロリーが表示されるマシンを活用している方もいらっしゃるかと思います。
その際に、その消費カロリーを目安にして、最低でも500キロカロリーいくまで続けようと目標を立てている方がいらっしゃいますが、気にするのは避けるのがおススメです。

 

それはあくまでも、マシンがそのときの代謝値を”実際の値を出している”のではなくて、”推定”しているだけなのです。

 

ですので、その値にかじりついて、目標値まで永遠とルームランナーなどの上にいて運動していても、時間の無駄遣いをしてしまっているのです。

 

注目すべきは、運動強度

では、消費カロリーではなくて、何に注目するべきなのか。
それが運動強度です。
短い時間であっても、強度の高い運動を行っていく事で、マシンを降りて終了したとしても、実はカロリーは燃焼を続けているのです。

 

これを知るのにおススメなのが、心拍数モニターです。
心拍数モニターを使い、最大心拍数の75%〜85%(辛すぎる場合は、60〜70%を目安に)くらいの強度を狙っていくか、自覚的運動強度と言われる、RPEの10段階のうち、8くらいの強度を保っていくようにして、ワークアウトの質を高めていく事が、有酸素運動を行う際には、おすすめな目安となります。

 

・最大心拍数・
この最大心拍数は年齢によって異なっていきます。
目安は220から年齢を引いた数字です。

 

例えば、25歳の方は220‐25=195という事で、最大心拍数は195になりますし、40歳の方であれば、220‐40=180が、最大心拍数となり、これの75%〜85ないし、60%〜70%を目標にして、強度な有酸素運動を行っていく事がおススメになります。

 

これらの算出方法は、体力がある人もない人も関係なく同じです。

 

もっと複雑な算出方法を出す場合には、以下の方法を試してください。

 

(220‐年齢―安静時の心拍数)×目標係数+安静時心拍数
ここの目標係数の所に、ダイエットの場合には40〜60%の強さとして計算に入れると良いでしょう。

 

・自覚的運動強度とは・
RPEと呼ばれている自覚的運動強度でも、有酸素運動時の強度を知る方法として用いられていますが、これは自分自身で感じる、有酸素運動を行っている時の『楽さ』や『きつさ』の度合いを指標とした物です。

 

これは20段階の物などもありますが、10段階として考えた場合、1の段階が非常に楽に感じるレベルで10がもうだめというレベルとして考えていきます。
8のレベルはかなりきついという状態です。

 

そのくらいまで、有酸素運動を行っていく際に強度を高めていく事で、運動が終わった後でも、脂肪の燃焼が続いていくのです。

 

だらだらと続けているよりも、こうしたつらいと感じるレベルを短時間で行っていく方が、脂肪を燃焼していく消費カロリーは効果があり、筋トレで分解された脂肪を効率よく排出していく事ができます。

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